vol.11 Wohnzimmer/エドガー 千佳さん インタビュー

Date: 2015年8月8日 Category:

TOKYO VINTAGE | エドガー 千佳さん インタビュー from TOKYOVINTAGE on Vimeo.

アンティークディーラー・建築士・格闘家・ケータリング料理研究家であること。

私には生活をする上で目指していることがいくつかあります。
目指すことというのは、自分がやりたいこと、好きなことだと思います。

私にとってはアートや音楽を探求したり、世界を旅行し様々な文化に触れること、運動をして健康でいることなどです。

幼少のころから骨董が好きで、高校生のときに近所にできた西洋アンティークショップに通い、アンティークの食器やインテリアに対する興味を深めました。
そして、総合芸術である建築を学びました。建築は歴史的背景や衣食住など、人の生活の全てに関わっています。
健康であり続けるために運動に情熱をそそぎ、サバットというフランスの格闘技を始めました。今では日本代表選手として海外で開催される大会にも出場しています。
いろいろな国を旅行し、美味しい料理を食べ、それを自分でも作ってみたいと思いました。

私が、アンティークディーラーであり、建築士であり、格闘家であり、ケータリング料理研究家であるのは、自分の生活・人生を豊かで充実したものにしたいという想いがあるからです。
これらは別々のことではありません。全てが関わっていて一つのことなのです。

生活を豊かなものにするためには、興味を持っていろいろなことをしていることが必要不可欠だと思います。
そうして多くのことを経験することで、私は自分の生活をもっと楽しめると感じています。

 

edgar002

 

日本の文化を誇り、自分の感性を磨くこと。

アンティークディーラーとしては10年近く活動しています。
海外と日本のマーケットの両方を見て思うことは、日本人はもっと自分の感覚に自信を持って感性を磨けば良いということです。
日本人が海外で見つけたものが、逆に海外で流行したりすることがあります。

もちろん日本には素晴らしい文化があるのですから、そこにもっとフォーカスをして、日本で埋もれてしまっているものが発見され、それが海外に発信されたり、海外アンティークと融合してみたりと、自由な考え方ができるようになれば良いですね。

日本人の一人一人が、自分に向き合い、自分を観察し、自分が欲しいものは何かということを真剣に見つめなおすこと。
外だけに目を向けるのではなく、自分自身の内面を充実させることが本当に大切なことではないでしょうか。

 

edgar003

 

 


エドガー 千佳 CHIKA EDGAR

アンティークディーラーとしてWohnzimmer(ヴォーンツィマー)を運営。2級建築士。格闘技サバットの日本代表選手。http://efight.jp/result-20150426_155118 ケータリング料理研究家として活躍中。